「実施期間」は厚生労働省ホームページで承認および終了が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了している技術には終了を表示しています。
技術名 | 適応症 | 医療機関における実施期間 |
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化学療法に伴うカフェイン併用療法終了 | 悪性骨腫瘍または悪性軟部腫瘍 | 2012/07/01(※)~
2014/09/30 |
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法終了 | 早期乳がん | 2012/07/01(※)~
2013/07/31 |
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与およびトラスツズマブ静脈内投与の併用療法終了 | 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2(ハーツー)が陽性のものに限る。) | 2017/02/01~
2023/03/31 |
術後のカペシタビン内服投与およびオキサリプラチン静脈内投与の併用療法 | 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期またはⅢ期であって、肉眼による観察および病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) | 2018/03/01~ |
陽子線治療(根治切除が可能な肝細胞がん) | 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単独で発生したものであって、その長径が3cmを超え、かつ、12cm未満のものに限る。) | 2018/02/01~ |
NKT細胞を用いた免疫療法(肺がん)終了 | 肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージがⅡA期、ⅡB期またはⅢA期であって、肉眼による観察および病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) | 2015/04/01~
2020/11/30 |
ニボルマブ静脈内投与およびドセタキセル静脈内投与の併用療法終了 | 進行再発非小細胞肺がん(ステージがIIIB期、IIIC期もしくはIV期または術後に再発したものであって、化学療法が行われたものに限る。) | 2019/07/01~
2020/10/31 |
遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤静脈内投与療法 | 脳出血(発症から2時間以内のものに限る。) | 2021/01/01~ |
術後のホルモン療法およびS-1内服投与の併用療法終了 | 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2(ハーツー)が陰性のものに限る。) | 2012/07/01(※)~
2017/04/30 |
急性心筋梗塞に対するエポエチンベータ投与療法 終了 | 急性心筋梗塞(再灌流(かんりゅう)療法の成功したものに限る。) | 2012/07/01(※)~
2016/10/31 |
術前のホルモン療法およびゾレドロン酸投与の併用療法終了 | 閉経後のホルモン感受性の乳がん(長径が5cm以下であって、リンパ節転移および遠隔転移しておらず、かつ、エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る) | 2013/08/01~
2016/06/30 |
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