- 適応症
- 膠芽腫(当該疾病が発症した時点における年齢が18歳未満の患者に係るものであって、テント上に位置するものに限る。)
- 技術の実施期間
- 2021/04/01~
- 療養内容
- 脳内に腫瘍治療用の交流電場を形成する機器を使い、腫瘍細胞の細胞分裂を阻害することで細胞死を促し、18歳未満で発症した膠芽腫(こうがしゅ)の腫瘍の成長を抑えようとする治療法です。患者の頭皮に、アレイと呼ばれる治療用電極第を粘着シートで貼り、腫瘍電場産生装置と接続して、脳の腫瘍細胞内に交流電場を形成します。成人に対する同様の治療法はすでに健康保険の適用になっています。
治療が難しい膠芽腫の腫瘍縮小効果や、生存期間の延長などが期待されます。
※代表的な悪性脳腫瘍である神経膠腫(しんけいこうしゅ)のうち、最も悪性度が高いグレード4に分類されているのが膠芽腫です。18歳未満でこの膠芽腫を発症し、腫瘍が大脳と小脳を分ける小脳テント(硬膜)より上部に位置しているケースが適応症です。
- がん分類
- 頭頸部のがん
- 部位分類
- がん
| 都道府県 | 機関名 | 所在地 | 電話番号 | 実施期間 |
|---|---|---|---|---|
| 東京都 | 東京都立小児総合医療センター |
〒183-8561 府中市武蔵台2-8-29 |
042-300-5111 | 2021/04/01~ |
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※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。