「実施期間」は厚生労働省ホームページで承認および終了が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了している技術には終了を表示しています。
技術名 | 適応症 | 医療機関における実施期間 |
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子宮内膜刺激術 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものに限る。) | 2024/11/01~ |
二段階胚移植術 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものであって、これまで反復して着床または妊娠に至っていない患者(子宮内膜刺激術が実施されたものに限る。)に係るものに限る。) | 2024/11/01~ |
子宮内細菌叢検査2 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものであって、これまで反復して着床または妊娠に至っていない患者に係るものに限る。)、慢性子宮内膜炎が疑われるものまたは難治性細菌性腟症 | 2023/02/01~ |
流産検体を用いた染色体検査終了 | 自然流産(自然流産の既往歴を有するものであり、かつ、流産手術を実施したものに限る。) | 2021/07/01~
2022/03/31 |
膜構造を用いた生理学的精子選択術 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものに限る。) | 2024/11/01~ |
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