「実施期間」は厚生労働省ホームページで承認および終了が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了している技術には終了を表示しています。
技術名 | 適応症 | 医療機関における実施期間 |
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タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものに限る。) | 2023/05/01~ |
腹腔鏡下広汎子宮全摘術終了 | 子宮頸がん(ステージがⅠA2期、ⅠB1期またはⅡA1期の患者に係るものに限る。) | 2017/06/01~
2018/03/31 |
内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術終了 | 根治切除が可能な胃がん(ステージⅠまたはⅡであって、内視鏡による検査の所見で内視鏡的胃粘膜切除術の対象とならないと判断されたものに限る。) | 2016/12/01~
2017/06/30 |
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