「実施期間」は厚生労働省ホームページで承認および終了が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了している技術には終了を表示しています。
技術名 | 適応症 | 医療機関における実施期間 |
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実物大臓器立体モデルによる手術支援終了 | 骨盤、四肢骨または関節に著しい変形または欠損を伴う疾患または外傷 | 2015/08/01~
2016/03/31 |
前眼部三次元画像解析終了 | 緑内障、角膜ジストロフィー、角膜白斑、角膜変性、角膜不正乱視、水疱性角膜症、円錐角膜もしくは水晶体疾患または角膜移植術後であるものに係るもの | 2013/07/01~
2018/03/31 |
切除支援のための気管支鏡下肺マーキング法終了 | 微小肺病変(肺悪性腫瘍が疑われ、または診断のついた定型的な肺葉間以外の切離線の設定が必要なものであり、かつ、術中に同定することが困難と予測され、切除マージンの確保に注意を要するものに限る。) | 2016/10/01~
2017/10/31 |
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